2018.06.15学生アンケート調査

2018.06.15 【2019卒】学生アンケート調査【5月下旬版】

1.内々定保有率約7割、選考解禁直前調査で過去最高水準、1/4が活動終了、内定先満足度も高い
内々定保有率67.2%(昨対比+19.7pt)、活動終了も25.1%(昨対比+8.3pt)
内々定保有者の6割超が「入社したい」、特に男性は75%が「入社したい」と回答
└「別の会社に」「入社したくない」の理由:「大手に行きたい」「労働条件」「第一志望でない」

2.承諾する判断基準は「企業HP」「社員・OBOG」「口コミ・条件」、6月前の内々定の約束も増加
承諾時の参考TOPは「企業HP(75.8%)」、次いで「社員・OBOG」、「口コミ」「離職率・残業等の数値」
「内定出しの約束」も増加、形式は「口頭」が減少し、「文章・メール」が増加傾向

3.男女の違い・大学名による就職格差・エピソード
男女差「違いを感じたことはなかった」がTOP(51.8%)、「違いはあるが有利不利は言えない」が30%
大学名による格差「あると感じた」は約7割、「ES・応募書類の扱い」などで感じる傾向
各学生の選考状況(P.13-15/Q.14) ・ 格差を感じたエピソード(P.20-22/Q.69)

4.キャリアセンター活用は二極化、役に立ったプログラム
キャリアセンターの利用状況、「5回以上利用」と「利用したことがない」が共に増加
役に立ったプログラム:「学内説明会」「OBOG交流会」「面接対策」

5.面接対策は「Webの記事・参考書を読む」が中心、・面接アピール内容は半数弱が「バイト」
面接対策の方法、「Webの記事を読む」がTOPで3割、面接時のアピールポイントは「バイト」4割
うまくいった面接対策:「キャリア支援課の人に相談」「シミュレーション」「Webサイトで研究」

【サンプル】概要・設問一覧ファイルDL

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